すげぇぞ孫悟空!!(笑)

 授業中に生体内でのエネルギー産生などを聞いていたときにふと閃いた事・・・それはドラゴンボールの悟空はどこからあんなものすごいエネルギーを得ているのか?という事。「はぁぁぁぁ!!」とか溜めて、「はっ!!」とか放っている光の球。多分あれはエネルギーを球状にして発射しているのだと思われる。発光しているんだから高出力の光エネルギーと思っていいのではないだろうか?さらに、岩石、人間、果ては惑星まで粉々にする威力!!そして発光しながらその破壊する目的の物質まで到達しているのだから、エネルギーを放出してまでもこの破壊力である。前にも述べたがヒトのエネルギー産生は解糖系、TCAサイクルなどの糖代謝によるものと脂質の代謝、アミノ酸の代謝からATPをエネルギー物質として産生している。エネルギーを出す=仕事をするというのは生物化学的に見れば運動をする・・・すなわち筋肉を動かす・・・ATPを使って筋肉を動かしているのだ。殴って岩を破壊する物理的な攻撃はヒトならば必ずこれに当てはまる。きっと悟空とかが出しているエネルギー波もATPから得たエネルギーを光という形にして外へ何らかの手段によって放出していると思われる。
 光とは電磁波の一種であり、電磁波は波長が短くなるほどエネルギーが高くなり、波長が長くなるほどエネルギーが低くなる。紫外線は波長が短くエネルギーはとても大きいので皮膚を害する(この話は後ほど・・・)。そして、この光エネルギーを出す物体をみんなが目で認識できている事を思うと可視光ではないかと推測される。現に地球人であるクリリンなども認識していることから可視光で間違いないと思われる。だからエネルギーロスなんてのは蛍光灯くらいなもんだと思われる(でも数十ワットは消費しているはず・・・)。で、惑星などを破壊するあのエネルギーはどこから補給しているのだろうか?という疑問がわく。エネルギー産生は糖、脂質、アミノ酸と言ったがこれは「食事」という行動から摂取する事が出来る。おお!!こりゃすごい!!解ってるジャン!!とか思った。だって悟空とかいっぱい飯食ってるもん。試しに家にあるブルーベリージャムを見ると20gで49kcalと書いてある。49kcal=約11700Jである。Jとは1Nを1m動かした時の仕事であるので、11700Nのものを1m動かしたのと同じエネルギーがブルーベリージャム20gで得られるという事になる。1Nってのは大体リンゴ一個分くらいだそうだ。つまりリンゴ11700個を1m動かすエネルギーがこのジャム20g食べることによって得られるのだ!!うわぁ・・・すげぇエネルギー・・・。でも個人個人で全体の何パーセントを代謝するとかあるので、これ全てがエネルギーにはならない。残りはウンコとして排泄される。しかし・・・・それだけのエネルギーを取るにはどれだけ食べればいいのだろうか?かなりの量だと思う。しかも質量保存の法則という法則が成り立っているのは中学で習った事があるだろう。つまり100gの食事をすれば、100gは体の中なんだから、体重+100gだよね。って事。あんた食事の前後で体重いくつ変わるんだ・・・笑。そして、その排泄物の量も半端ではないだろう。と思ったら・・・元気玉ってのを見たら、悟空は手をあげてエネルギーを集めているではないか!!回王様が言うには太陽をも味方につけれるとか・・・・おお!!なんだお前光合成できんじゃんか!!ってなんだとぉぉ!?光合成って人間じゃないのか?!植物人間じゃねぇか!!おかしい!!とか思ったのだが・・・彼は宇宙人だった・・・。しかも、サイヤ人・・・サイヤ人・・・サイヤ人・・・野菜人?!で、ナッパ(菜っぱ)、ベジータ(ベジタブル)、カカロット(キャロット)、って・・・なぁんだ普通に植物人間じゃん。んじゃぁ光合成して光エネルギーをATPにしてそんなに食事しなくてもエネルギーは蓄えられるね。光合成にはクロロフィルというものが必要でこれはポルフィリン誘導体のMg錯体です。これは光エネルギーを利用して二酸化炭素、水から糖の合成という通常は逆に進むはずの反応を起こすことができます。つまり、エネルギーが得れるのです。というわけで、悟空は植物人間であったというわけです。で・・・悟空の子供のゴハンは・・・なんで産まれたのか?!って問題が発生してしまった。生物とは科が違うと交配することが出来ません。例えばネコ科であるライオンとトラは交配してライガーという動物を産みます。しかし・・・ヒトと植物人間という代謝機能も違う生物同士が交配できるのか?が疑問です・・・汗。誰か謎といてくれ!!(笑)俺は多分捨て子か、サイヤ人はカカロットとベジータだけだから、悟空の子供ではないと思うのだが・・・