青色は他人には青色に見えているのか?
そして犬やネコはエロかった・・・。

スペシャルサンクス:生物無機化学T先生

 久しぶりに更新。っていうか試験中なんだけど・・・爆死。一段落したので、息抜きで書いてます(笑)
 今回の題材は実は自分も小さい頃にとっても気になっていた事。ちょっとわかりにくいんだけど、「自分が青と見えた色は他人には青に見えていないのでは?」と保育園に行っていた頃から気になっていた。つまり、青と言ったら、自分では青色をさしているが、他の人が見れば、実は緑色を青として認識しているのではないだろうか?と思っていた。ん〜実に説明しづらいね・・・爆。例えば、青い携帯があったとしよう。自分では目で得られた情報としては青であり、この色の名前を青と認識しているので「青色です。」と答えるが、他人では目から得られた情報は実は自分の方では緑色と認識している情報であるが、この緑色を名前としては青と認識しているのでやっぱり「青色です。」と答えているのではないだろうか?と思っていた。事実何度かそんな体験をみんなしていると思う。例えば滴定の指示薬でよく論争になるよね?これ青だよって言ったのが、他人の人は緑という。もっと微妙な差で言えば、美術などで絵の具が青緑だったのだが、他の人は緑青という。んまぁ少しニュアンスが違うのだが、解りやすく言うとこんな感じ。
 なんで今更こんな事を書いたのか?と言うと、実は俺質問があったので、生物無機の先生の所へ遊びに行ったときに、たまたま紫外線とかの話になった。ご存じの通り紫外線というのは可視光線より波長の短い光なので人間には通常透明にしか見えない。しかし、ある生物は実は見えているのだ。つまり色として認識していると言うこと。その生物はハチである。こいつは紫外線を多少見ることができるそうだ。人間が見ると白に見えるのを紫として認識しているそうだ。なので白い花によく寄ってくる。そして、面白いことに緑色は彼らにとっては、ほとんど無色に見えるそうだ。つまり緑色の葉っぱが茂る中に白い花がポツンとあったとすると、人間には殆ど認識できないのであるが、ハチには透明な中に紫の花がポツンとあるため、とっても目立つので蜜を取りに行けるのである。何故緑が無色に見えるのか?というと、ハチは紫外線側に可視光領域がずれているため、逆に赤外線側にはあまり可視光領域がないのである。きっと殆どの生物は特定の幅しか感知できないのだと思われる。現に犬、ネコなどのいわゆる目が光るタイプの生物(夜行性のやつら)は紫外線側は殆ど見えないので、人間は色を認識しているが、殆どモノクロにしか見えていないそうである。だが、逆に赤外線領域に可視光領域が偏っているので、夜でも物を見ることができる。赤外線カメラは夜でも写すことが可能だよね?それと同じ。もちろん薄い服だと犬やネコには裸に見えているそうだ(せぇ〜くすぃ〜!!死)なので犬やネコはエッチだ、もしくは常に盗撮している。と言うことが証明された(即死)
 なぜ偏っているのか?というのは元々哺乳類も多くは多種の色を認識できていたそうだ。だが、恐竜の絶滅の時に太陽は厚い雲に覆われてしまったため、夜行性でコウモリの超音波や犬などの赤外線領域が見えた方が生活に便利であったため(コウモリは目ではなく音だが、犬は赤外線・・・透けて見えているんだよなぁ・・・すげぇエロイ・・・死。コウモリは盗聴派みたいね。←しつこい)、夜行性の生物は殆ど色の認識の必要がなくなったそうだ。人間は退化していた色彩を見分ける能力を何とか少しずつ回復して今にいたるそうだ(元々はもっとよく見えていたらしい)。これは自分たちの体の色にも関係しており、仲間達に認識させるには自分たちが見える色である必要がある。なので、哺乳類は茶色、灰色などのモノトーンが多く、昆虫たちは蝶類に代表されるように色が多彩な物が多いのである。それを考えると恐竜の復元図でモノトーンなのも変な話である。きっと今よりももっともっと色が多彩であったに違いないと思われる。余談だが、あの黄色で有名なゴッホも黄色くらいしか見えない目の病気に掛かっていたと言われる。なので、病気になっていたら、ゴッホの黄色はなかったと思われる。
 以上の話から、人間同士でも少しは色の認識の仕方が違うので、多分ほんの少しではあるが、微妙に違って見えていると思われる。いやはや・・・17年近く経って意外な所から一応の答えがでるとは思ってもいなかった・・・笑