ゲップが・・・(; ̄Д ̄)なんじゃと?by有機化学

 ん〜最近更新が滞ってましたねぇ(爆)PCパワーアップしたりいろいろありましたから・・・って個人的話はこの辺で・・・んまぁこれも個人的バカトークなんですが・・・(爆)。

 ゲップってあれってなんなのかな〜って調べてみたところ、こんな記事を発見しました。

農水省・畜産試験場(茨城県茎騎町)で、牛や羊のゲップに含まれ
るメタンを測定し、それをを制御する研究が続けられている。密閉
されたガラス張りの小部屋に牛を入れ、排出されたゲップなどを集
めて解析し、メタンの量などを測定する。
 牛や羊は反芻(はんすう)家畜と呼ばれ、草などの飼料を、胃の
中にすむ微生物によって発酵させ、消化吸収する。メタンはその時
に胃の中で生成され、ゲップなどで放出される。家畜の中では牛が
最大の発生源だという。
 「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」などによると、年間
のメタン総発生量のうち、家畜が吐き出す量は16%。メタンは全
体の排出量こそ少ないが、二酸化炭素よりも温室効果が強いといわ
れている。この研究の中心となる反芻家畜代謝研究室・寺田文典室
長ら研究者グループは、飼料の与え方や成分を変えることで、家畜
から出るメタンの量を低減させることに成功し、一部で実用段階に
入っている。

《朝日新聞1997/11/28付けより引用》

らしいんですよ。んまぁとにかくゲップにはメタンが含まれているって事なんです。これからクロロホルムを作ってもいいんですが・・・、それって前回と一緒ジャン!!ってツッコミがきてしまうので(爆)今回は違う話で進めて行きましょう!
 前回ダイヤモンドの構造の絵を描きましたよね?一応忘れてしまった人のためにもう一度・・・・。

って構造っていいましたよね?これって・・・めっちゃくちゃメタンの構造と似ているんですよ。それではメタンの構造の絵を見て下さい。(CH4・・・メタン)

ねね!!似てるっしょ?ただ違うのは、ダイヤモンドは炭素(C)に炭素(C)が結合して、それがず〜〜〜〜っとつながっていて大きな分子になっているから固体で、メタンは炭素(C)に水素(H)が結合していて、このかたまり一つが分子なので非常に小さいので気体になってるわけです。
 よぉぉぉぅっく見て下さい。メタンの水素(H)を炭素(C)にしたくなってきません?するどいですね〜♪実際にメタンの水素(H)を炭素(C)にして(これを置換反応といいます)人工ダイヤモンドを作るって実験もされています。他にはエタノール(お酒とかに入ってるアルコールです)からダイヤモンドも作られています。まだコストや時間がかかるという面から大きな宝石とかのダイヤモンドは作られていませんが、研磨用のダイヤモンドなんかだったらできるようです。
 と・・・いうことは・・・。将来的にあの宝石のダイヤモンドもゲップ(めたん)やお酒(エタノール)から作られるかもしれません・・・・。こりゃ汚いとかいってられませんね〜(爆)。そのうちペットボトルからフリースみたいに家畜のゲップからダイヤモンドってなるのかなぁ・・・・爆笑。んまぁ宝石としての価値は下がると思うけど・・・(人ごと)