我ながら今回のタイトルはインパクトあるなぁ・・・・爆。んでは・・・・本題に入りますか。まずはメタンについて話を進めて行きます。メタンはCH4と書きます。一応こういう風にかくんだなぁ程度でいいです。後で説明がしやすいので・・・。って今説明に入るか(爆)。
メタンには置換と言う性質があります。別に電車とかでやるアレではありません(謎)。H(水素)の部分が他の元素・・・例えばF(フッ素)に変わったりします。これと同じ要領でCl(塩素)の置換体は次のようになって反応が進みます。
1.CH4(メタン)+Cl2(塩素)→CH3Cl(クロロメタン)+HCl(塩化水素)
2.CH3Cl(クロロメタン)+Cl2(塩素)→CH2Cl2(ジクロロメタン)+HCl(塩化水素)
3.CH2Cl2(ジクロロメタン)+Cl2(塩素)→CHCl3(トリクロロメタン)+HCl(塩化水素)
4.CHCl3(トリクロロメタン)+Cl2(塩素)→CCl4(テトラクロロメタン)+HCl(塩化水素)
この反応を進めるには光を照射すると反応が矢印の通りに進みます。そんなわけで、メタンと塩素を一緒に入れて光を当てればクロロメタンと塩化水素が出来るわけです。ここで注目して欲しいのが、トリクロロメタンです。この俗称はクロロホルムです。そう!!あれですよ!!あの眠らせる奴!!!以下のように反応が進む事実から・・・ボクはこんな事を想像しました・・・・
オナラはメタンが成分とか言うのを聞いたことがあるなぁ・・・。そういえば、プールに塩素って消毒で入れたっけ。ん!?真夏の炎天下の下なら十分な光があるなぁ・・・・ってことは・・・( ̄ー ̄)ニヤリ。プールでオナラをしたら、後ろにいた人を眠らせることができるなぁ・・・・(爆笑)
と考えました。まとめると、1.オナラからメタン、2.プールには塩素がいっぱい、3.野外プールなら晴れていれば光は十分にあるだろう。の3つから、プールの中でオナラをすればクロロホルムが発生するのでは!?と推測したのですが・・・・爆。現実的に出来る量は微量だそうです(泣)。
では・・・実際はというと・・・、まず、オナラはほとんどが空気でメタンはほんの少ししかないこと、またプールの塩素の濃度もかなり薄いということ、トドメに・・・メタンの置換反応で1〜4の反応がどんどん起きてしまうので、反応が1で止まるもの、2で止まるもの、3で止まるもの、4までいっちゃうものなどいろいろなので、クロロホルムだけができることはないとの事でした。
う〜ん・・・・オナラで眠らせれると思ったのになぁ・・・・。