いやぁ・・・・この前初めてスケートってのを体験しました。教えてくれた人が上手だったので多少滑ることができました♪
んでもなんで滑るの?!って思ったことありません?「氷の上だから滑るんだよ!!」と言われるとある意味正解ですが、んじゃなんで氷の上だと滑るの?って聞かれたときに困っちゃいますね(笑)そんな訳で、厳密にはもうちょっと難しいのですが簡単に説明しちゃいます。
●水の不思議な性質
これが関係するんですよ。水って固体より液体の方が密度が大きいのです。つまり、同じ体積なら水の方が重いって事。レストランとかで水出てきますよね?あれって氷が水に浮いているでしょ?氷の方が軽いからなんです。普通の物質は固体>液体>気体の順番で同じ体積なら重さが大きいです。水などのように特殊な性質を示すものは他にホウ素などがあります。
そんな性質から、氷を上からギュゥゥゥゥ!!!ってつぶすとちっちゃくなろうとするので、より重い水になるわけです(重さは変われないので、押しつぶされるので体積がちっちゃくなりますよね?水になればその状態になれるからです)。
以上の事からスケートの靴の金属の部分で氷が押しつぶされると、そこの部分が溶ける訳ですから、マンホールに水が張ってると滑っちゃいますよね?それと同じ事が連続的に繰り返されるわけです。金属の部分が細いのはちっちゃい場所に体重を集中させればそれだけ圧力がかけられるからです。
しかし・・・スケートリンクの温度が低すぎると体重くらいの圧力では溶けなくなってしまって、滑りが悪くなってしまいます。なので、温度がとっても低いシベリアの方では輸送トラックが凍結した路面をチェーンなしで走っているそうです。オリンピックでも滑りに違いがでるので、公式なリンクの温度が決まっているそうです。(ただし、全く滑らないという訳ではありません。多少は滑れます。それを説明するのはちょっと難しいので掲載しません。)